日時／日付の操作 [Python]

導入

参考：

日付と時刻を扱う方法 – Qiita

文字列に変換する

• strftime： 書式の文字列に変換して返す
• isoformat： ISO 8601 書式の文字列を返す

参考：

datetime / strftime / strptime – 日付や時間と文字列を変換 | note.nkmk.me

ISO 8601 形式の文字列と日時 datetime を相互変換 | note.nkmk.me

日付や時刻を YYMMDDhhmmss などの形式に書式化する | ＠IT

形式を変換する

• datetime.timestamp： datetime オブジェクトから UNIX 時間を得る
• datetime.fromtimestamp： UNIX 時間から datetime オブジェクトを作成する

参考：

UNIX 時間／エポック秒と日時 datetime を相互変換 | note.nkmk.me

現在時刻を取得する

• time.time： UNIX 時間 (エポック秒)
• datetime.datetime.now： 日時 (datetime オブジェクト)

参考：

現在時刻／日付／日時を取得 | note.nkmk.me

時間帯を判定する

コード：

Get part of day – morning / afternoon / evening / night (rbw) – GitHub Gist

strftime

書式

• %Y： 西暦4桁
• %m： 月2桁
• %d： 日2桁
• %H： 時2桁／24時間表記
• %M： 分2桁
• %S： 秒2桁

ドキュメント：

datetime.datetime.strftime | Python 3.x ドキュメント [公式]

書式コード – datetime | Python 3.x ドキュメント [公式]

リファレンス

datetime – 基本的な日付と時間の型 | Python 3.x ドキュメント [公式]