パスワードを保存する
Mac の場合 git-credential-osxkeychain を使う。git config
で credential.helper
を設定すると、初回の push
もしくは pull
の際にユーザー名とパスワードを入力すれば、macOS のキーチェインに保存されて、以後入力が不要になる。
$ git config --global credential.helper osxkeychain
参考:
git を https 経由で使うときのパスワードを保存する – Qiita
Git で https 接続するときのパスワードを保存したい – Qiita
Mac の git で http 接続のパスワードを安全に管理する | ソフトアンテナブログ
git-credential | 酒と涙とRubyとRailsと
1台の PC で複数の GitHub アカウントを使う (SSH と https) | dackdive’s blog
Git のパスワード認証に MacOS のキーチェーンアクセスを使う | mattintosh note (跡地)
認証情報の保存 | Pro Git book [Official]
gitcredentials Documentation | Git [Official]
設定を削除する
どこで設定されているか確認する。
$ git config --show-origin --get credential.helper
グローバルの設定を確認する。
$ git config --global credential.helper
グローバルの設定を削除する。
$ git config --global --unset credential.helper
参考:
Mac で git の credential.helper=osxkeychain にアアアアアッてなって削除した話 | ロップップ
disable git credential-osxkeychain – Stack Overflow
GitHub
参考:
https 時代の git アカウントを使い分ける方法のメモ | ひと夏の技術