仕事床
配布物
- WorkingFloor2 (針金)
- WorkingFloorX (針金)
- WorkingFloorAL (針金)
- MirrorWF (針金)
リンク:
参考:
使い方
参考:
Working Floor X – 仕事する床を試す | あかとんぼ
x 形式のファイルが Working Floor で床に映らないとき | tall
Working Floor を床の形に合わせたい – Yahoo! 知恵袋
Working Floor を使っていて床の描画範囲を拡大したい – Yahoo! 知恵袋
床の模様が見えない/一部のモデルが映らない – Yahoo! 知恵袋
針金Pの Working Floor が上手く適用されない – Yahoo! 知恵袋
ファイルを読み込むと床が真っ白になってしまう – Yahoo! 知恵袋
反射を発光させる
- 「WorkingFloorAL」を使う
手順
- MMD に AutoLuminous を導入する。
- エフェクト用アクセサリ
WorkingFloorAL.x
を MMD にドラッグアンドドロップして読み込む。 - メニューから「MMEffect > エフェクト割当」を選択し、「エフェクト割り当て」ダイアログを開く。
- 「Main」タブでエフェクト用アクセサリ
WorkingFloorAL.x
に仕事床エフェクトWorkingFloorAL.fx
が割り当てられていることを確認する。(アクセサリと同名のエフェクトが同じフォルダに存在する場合には自動的に割り当てられる。) - 「AL_EmitterRT」タブに切り替えて、エフェクト用アクセサリ
WorkingFloorAL.x
に仕事床用発光エフェクトAL_WorkingFloor.fx
を割り当てる。 - 「WF_EmitterRT」タブで、必要に応じて鏡面内で描画しないオブジェクトを無効化する。
- 「OK」ボタンを押してエフェクトの割り当てを確定させる。
- 通常と同じように AutoLuminous のパラメータを調整する。
- 「アクセサリ操作」パネルでエフェクト用アクセサリ
WorkingFloorAL.x
を選択し、「Si」で反射面の大きさを調整し、「Tr」で反射率を調整する。「影」を有効にすると、発光の反射強度が強化される。
設定
- Si: 反射面を大きさを調整する
- Tr: 鏡面反射の強度
- 影: 発光の反射強度を強化する
注意事項
- 複数使用不可
リンク:
参考:
Working Floor AL なのに床が光らない時 | ほしろっぷ log
WorkingFloor に AutoLuminous のエフェクトが反射しない – Yahoo! 知恵袋
AL で光らせた部分を鏡面側にも反映させたい – Yahoo! 知恵袋
改変
検索:
アクセサリが映らない
参考:
x 形式のファイルが Workingfloor で床に映らないとき | tall
まとめ
ゲーミング仕事床
動画:
WorkingFloorX をゲーミング仕様にしてみた (miu) – ニコニコ動画
入手:
ゲーミング仕事床エフェクト (miu) | BowlRoll
WorkingFloor2 Blur
リポジトリ: