使い方

ドキュメント:

プラグインを使用する | Ableton リファレンスマニュアル [公式]

参考:

Ableton Live で VST/AU プラグインを使おう!音源やエフェクトを追加! | マタタキベース

対応形式

  • VST2 64 bit
  • VST3 64 bit
  • AU2
  • AU3

ドキュメント:

Live が対応しているプラ​​グイン形式 | Ableton [公式]

VST

ドキュメント:

VST プラグイン | Ableton リファレンスマニュアル [公式]

Windows で VST プラグインを使用する方法 | Ableton [公式]

Mac で AU/VST プラグインを使用する方法 | Ableton [公式]

AU (Audio Units)

ドキュメント:

Audio Units プラグイン | Ableton リファレンスマニュアル [公式]

Mac で AU/VST プラグインを使用する方法 | Ableton [公式]

プリセット

ドキュメント:

Live デバイスのプリセット | Ableton リファレンスマニュアル [公式]

AU プラグインのプリセットの扱われ方 | Ableton [公式]

インストール先

Windows

VST2 (64 bit) カスタムフォルダ
C:\Program Files\Steinberg\VstPlugins
VST3 (32 bit) システムフォルダ
C:\Program Files (x86)\Common Files\VST3
VST3 (64 bit) システムフォルダ
C:\Program Files\Common Files\VST3

プラグインを認識させる/スキャン

メニューから「オプション > 環境設定…」を開き、「Plug-Ins > プラグインソース > プラグインを再スキャン」で「スキャン」を実行する。

VST2 用のカスタムフォルダーを設定するには、「VST2 プラグインカスタムフォルダー」を「ブラウズ」ボタンから設定し オン に切り替える。

VST3 でデフォルトのインストール先を使用するには、「VST3 プラグインシステムフォルダー」を有効にする。

VST3 用のカスタムフォルダーを設定するには、「VST3 プラグインカスタムフォルダー」を「ブラウズ」ボタンから設定し オン に切り替える。(別ドライブにインストールする場合などに使用する。)

ドキュメント:

VST/AU プラグインが Live に表示されない | Ableton [公式]

参考:

Rescan: Ableton Live | ujam Helpdesk

VST 2.4 (64Bit) melodyne doesn’t show up – Ableton Forum

melodyne won’t show in plugins – Ableton Forum

Ableton live support for ARA 2 – Ableton Forum

おすすめプラグイン

  • Vocal Rider
  • Base Rider
  • Kramer Master Tape
  • Abbey Road J37 Tape
  • Waves Tune
  • Waves Tune Real-Time
  • Center

参考:

Ableton Live ユーザーのための、7つの必須プラグイン | Media Integration, Inc.

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