テクニック

  • ダッキング → 原音に残響を被らせない
  • オートメーション → フレーズに FX 的なサウンドを追加する
  • 迫ってくる音 → ディケイをオートメーションで最大から最小に変化させる
  • 和音を濁らせない → 和音弾きの頭でリバーブをクリアする/前の和音の残響と混ぜない/不協和音を回避する
  • 存在感を出す → リバーブに送る音だけサチュレーションを掛ける/リバーブの音量が小さくても存在感が出る
  • 2種類のリバーブを組み合わせる → ショートリバーブとロングリバーブをチェインで組み合わせる/ロングリバーブのプリディレイを長めに設定する/個別に音量を調整できる

動画:

海外プロも使うリバーブの裏技 3選 (サッキー)

マジで教えたくないリバーブの裏技 4選 (サッキー)

プリディレイ

ツール:

Delay & Reverb Time Calculator | Another Producer

Tips

  • 長さ ディケイを調節する → 長過ぎると、原音の減衰が長い場合に音が濁ってしまう
  • ローカット ザーという全体的な残響音を減らす
  • ハイカット 余分なシャーという高音の残響音を減らす
  • タイプ 適切なタイプ/アルゴリズムを選択する
    • ホール
    • ルーム
    • プレート
    • チャンバー
    • コンサートホール
    • シアター
    • エアリー
    • ダークルーム

動画:

クオリティが下がる!危険なリバーブの使い方 3選 (キックン)

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