使い方
- 「画像」レイヤー: 元の画像データを保持したレイヤー/拡大縮小した際に元の画像より画質が劣化することがない/元の大きさにリセットできる
- 「ピクセル」レイヤー: ラスタライズされたレイヤー/ラスタライズされた時点での解像度を持つ/ピクセルペルソナで編集できる
- 埋め込みドキュメント: 元のデータ構造を保持したままで埋め込まれる
- リンク (ファイル): 外部ファイルを更新した際に一括して更新することができる
- リンクされたレイヤー: Affinity Photo で作成できる/レイヤーの各種属性が同期する
ドキュメント:
参考:
置換
既存の画画像レイヤーの画像を置き換えるには、「移動」ツールで画像を選択してコンテキストツールバーから「画像の置換」を実行する。または、「リソースマネージャー」を使う。
手順
- 「移動」ツールで画像レイヤーを選択する。
- コンテキストツールバーの「画像の置換」をクリックして、ファイル選択ダイアログから新しい画像ファイルを選択する。
ドキュメント:
リソースマネージャー v2 | Affinity.help [公式]
参考:
画像レイヤー
ドキュメント:
画像レイヤー v2 | Affinity.help [公式]
埋め込みドキュメント
ドキュメント:
コンテンツの配置 v2 | Affinity.help [公式]
リンク
ドキュメント:
埋め込みとリンクの違い v2 | Affinity.help [公式]
リソースマネージャー
ドキュメント:
リソースマネージャー v2 | Affinity.help [公式]
参考:
レイヤーをファイルとリンクして内容を自動更新する | 知らなきゃ絶対損する PC マル秘ワザ
パッケージ化
ドキュメント:
パッケージ化について v2 | Affinity.help [公式]
パッケージの作成 v2 | Affinity.help [公式]