打ち込み
- 楽器特有の音域
- 和音/ボイシング
- 音色/奏法
- アンサンブル構成
参考:
本格的なストリングスの打ち込みってどうやってやるの? | マッシュミュージックスクール
ストリングス・アレンジ & 打ち込み入門 基本編 打ち込みのコツ | Digiland
オーケストラ楽器と DTM で覚えておきたい4つの知識 | ABC DTM 教室
奏法/アーティキュレーション
- テヌート (Tenuto):音の長さを十分に保って演奏する。
- マルカート (Marcato):音をはっきりと演奏する
- スタッカート (Staccato):音を短く演奏する。
- ピッチカート (Pizzicato):弦を指で弾いて音を出す。
- スラ― (Slur):2つ以上の音符を連続して滑らかに演奏する。
- トレモロ (Tremolo):同一の音を連続して小刻みに演奏する。
- トリル (Trill):2度上の音と交互に小刻みに演奏する。
- アルペジオ (Arpeggio):和音を構成する音を短くタイミングをずらして演奏する。基本的には下の音から順に弾く。
- 装飾音/前打音/後打音:拍を刻む音符の前後にごく短く付加される音符
- ポルタメント (Portamento):音程を移行する際に指を滑らせて滑らかに遷移する。
- グリッサンド (Glissando):ある一定の幅の音階の間を上昇、あるいは、下降しながら連続的に音程を奏でる。
参考:
バイオリンの奏法別に見る打ち込みの仕方 | DTM・宅録で始める音楽ライフ。
アーティキュレーション | ソナチネミュージック楽譜ライブラリー
トリル
参考:
トリル – 語源はイタリア語で鳥がさえずる!バロックや古典派の時代に流行した装飾音 | ONTOMO
動画
参考: