アロー関数

参考:

アロー関数式 | MDN

使い方

丸括弧 (...) に引数を取り、波括弧 {...} に戻り値を与える。

(arg1, arg2, arg3) => { retval }

複数の行が含まれる場合は return で戻り値を返す。

(a, b) => {
  var c = a + b
  return c
}

引数が一つの場合は丸括弧は必要なく、戻り値が単一の評価式の場合は波括弧は必要ない。

arg => retval

引数がない場合は丸括弧のみを書く。

() => retval

オブジェクトを返す場合はオブジェクトを丸括弧で囲む。

() => ({ name: "John", age: 23 })

参考:

アロー関数 | Innovator Japan Engineers’ Blog

アロー関数を説明するよ – Qiita

アロー関数 – Qiita

アロー関数式を学ぶついでに this も復習する話 – Qiita

this

参考:

JavaScript の bind(this) と self=this はどちらを使うべきか – Qiita

アロー関数を jQuery の on メソッドと each メソッドで使う場合の this | WEBMAN

呼び出し元の this を担保するメモ | かもメモ

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