テクスチャを書き出す方法 (Export) [Substance Painter]

エクスポート

ドキュメント：

テクスチャの書き出し | Adobe ヘルプセンター [公式]

使い方

参考：

テクスチャのエクスポート編 – Qiita

Substance Painter 2018.3 で 2D View をエクスポートできない | Born Digital サポート

Unity 5 Standard Metallic / Roughness Preset issue – Steam Community

出力テンプレート

手順

1. 「テクスチャを書き出し」ウィンドウを開く。
2. 「出力テンプレート」 (Output Templates) タブに切り替え、編集するプリセットを選択する。または、プリセットを複製または新規に作成して編集する。
3. 「出力マップ」 (Output Maps) の各チャンネルに、右のソースマップ一覧からドラッグアンドドロップして出力するマップを割り当てる。

出力マップの種類

• グレー (Gray)：グレースケール1チャンネルのみを出力する
• RGB：RGB チャンネルにまとめてマップを割り当てる
• R + G + B：RGB の各チャンネルに個別のマップを割り当てる
• RGB + A：一括して RGB チャンネルにまとめてマップを割り当て、アルファチャンネルに別のマップを割り当てる
• R + G + B + A：RGBA の各チャンネルに個別のマップを割り当てる

参考：

Output Templates | Substance 3D Painter [Official]

アンビエントオクルージョン (Ambient Occlusion / AO)

ソースマップ (Source Maps)

• Input Maps > Ambient Occulusion：テクスチャセットの AO チャンネル
• Mesh Maps > Ambient Occulusion：ベイクした AO
• Converted Maps > Mixed AO：ベイクした AO とテクスチャセットの AO チャンネルを合成して出力する

参考：

Merge base color and AO at export? – Steam Community

Cannot export AO map – Steam Community

シームレステクスチャをエクスポートする

参考：

タイリング用のシームレスなテクスチャを作る | ゲームを作ったり作らなかったり

チュートリアル

Exporting Textures