パブリッシュ
アーカイブ形式の SBSAR ファイル (.sbsar) として、グラフで構成されたマテリアルを保存する。SBSAR ファイルはパッケージ化されており、再編集はできない。SBSAR ファイルに対応したソフトウェアで読み込んで、公開されているパラメータを調整してマテリアルを使用することができる。
ドキュメント:
Publishing Substance 3D Asset Files (SBSAR) | Substance 3D Designer [Official]
概要
ドキュメント:
Substance Compositing Graph Key Concepts | Substance 3D Designer [Official]
使い方
ドキュメント:
テクスチャと Substance マテリアルの書き出し | Adobe ヘルプセンター [公式]
Publishing Substance 3D Asset Files (SBSAR) | Substance 3D Designer [Official]
パラメーターを公開する (Expose)
動画:
Exposing Parameters (Official)
ドキュメント:
Exposing a Parameter | Substance 3D Designer [Official]
参考:
パラメーターを公開して Substance Painter で使う | ナツヲカケル
プレビュー
参考:
3D ビューにマテリアルプレビューを表示させる方法 | ナツヲカケル
Height Map を 3D ビューで表示する方法 | ナツヲカケル
ライブラリに追加する
動画:
Custom Graphs and Referencing Them (Jaakko Saari)
参考:
作ったマテリアルをライブラリに登録して再利用する方法 | LIGHT11
Substance Painter で使う
参考:
Substance Designer から Substance Painter へ | STYLY
パラメーターを公開して Substance Painter で使う | ナツヲカケル
基本操作/Substance Painter に Material を取り込むまで | LIGHT11
チュートリアル
Publishing an SBSAR File (Official)
Export SBSAR Files from Substance Designer 2019.3 (Qball Art)