MMD Macro
公式サイト:
ダウンロード
入手:
使い方
ドキュメント:
参考:
関数
activate
: メインウィンドウあるいは別窓をアクティブにするadd
: 入力欄の値に加算するcalc
: 変数あるいは値の演算を行うcheck
: チェックボックスにチェックを入れるclick
: ボタンをクリックするcount
: ドロップダウンリストの項目数を取得するcurrent
: ドロップダウンリストで現在選択している項目を取得するcurve
: 補間曲線を設定するdialogCheck
: ダイアログで、チェックボックスにチェックを入れるdialogClick
: ダイアログのボタンをクリックするdialogClose
: ダイアログを閉じるdialogCount
: ダイアログで、ドロップダウンリストの項目数を取得するdialogCurrent
: ダイアログのドロップダウンリストで現在選択している項目を取得するdialogOpen
: ダイアログの操作を開始するdialogSearch
: ダイアログで、ドロップダウンリストの項目を検索して一致する項目を選択するdialogSelect
: ダイアログで、ドロップダウンリストの指定した番号の項目を選択するdialogSet
: ダイアログの入力欄に値を設定するdialogSetStr
: ダイアログの入力欄に文字列を設定するdialogUncheck
: ダイアログのチェックボックスのチェックを外すfocus
: 入力欄にフォーカスを移動するget
: 入力欄の値を取得するinput
: ダイアログを開いて値を尋ね、値を変数に代入するloop
: マクロを繰り返し実行するmenu
: メニューから項目を指定して操作するmsgbox
: メッセージを表示するnext
: ドロップダウンリストで現在選択している項目の次の項目を選択するprev
: ドロップダウンリストで現在選択している項目の前の項目を選択するrandom
: 変数にランダムな値を代入するrandomAdd
: 入力欄に値にランダムな値を加算するsearch
: ドロップダウンリストから項目を検索して一致する項目を選択するselect
: ドロップダウンリストの指定した番号の項目を選択するset
: 入力欄に値を設定するsleep
: 指定したミリ秒の間だけ待機するuncheck
: チェックボックスのチェックを外すvar
: 変数に値を代入する
ドキュメント:
マッピング
- マッピングファイル:
map\mmd926x64.csv
種類
Button
: ボタンDrop
: ドロップダウンリストEdit
: 入力欄Slider
: スライダー
カテゴリー
- フレーム
- 補間
- モデル
- 視点
- メイン
- カメラ
- 照明
- 影
- アクセサリ
- ボーン
- 表情
ドキュメント:
物理演算を焼き込みたい
BakePhysics.txt
物理焼き込み input(1, Frames, フレーム数) ; 物理影響ボーン選択 menu(6, 15) set(frame_input, 0) loop(.\_BakePhysics_OneFrame.txt, Frames)
_BakePhysics_OneFrame.txt
[ループ用] 物理焼き込み_1フレーム click(frame_next) click(bone_reg)
手順
- MMD Macro の
macro
フォルダに、BakePhysics.txt
と_BakePhysics_OneFrame.txt
を作成する。 - MMD を起動し、プロジェクトを読み込む。
- 物理演算を焼き込むモデルを選択する。
- MMD Macro を起動し、「物理焼き込み」マクロをダブルクリックして実行する。
- 焼き込むフレーム数を入力して「OK」ボタンを押す。
動画:
入手:
テキストファイル3つ (尾中野多留美) | BowlRoll
参考:
マクロで半自動物理焼き込み | MMD Macro Docs
リンク
チュートリアル
MMD 用マクロ & ホットキーツールを作ってみた (nef)
フレーム一括挿入
動画:
フレーム一括挿入/削除用マクロ/プラグイン配布 (マスク・ザ・春原)
入手:
フレーム一括挿入マクロ/MMM プラグイン (マスク・ザ・春原) | BowlRoll
リップ作業用マクロ
入手:
参考: