LegBeAtt

動画:

使用例 – galaxias! (koRURi)

too Cute!/ぴくちぃ式ミク (koRURi)

入手:

LegBeAtt (koRURi) | BowlRoll

MMD 補間ツール

モーションの補間をサポートするツール (Excel 用)

動画:

モーションをヌルヌルにするツール作ってみた (96丸)

入手:

MMD 補間ツール (96丸) | BowlRoll

Motion Converter

モーションデータをサイズの異なるモデル用に変換するツール

入手:

Motion Converter (Yumin 氏作を二次配布) | BowlRoll

参考:

Motion Converter – 出た! MMD 用のモーションデータ変換ツール | 初音ミクみく

PmmDump

入手:

PmmDump – モーション取り出し (tracebox) | BowlRoll

リンク:

PmmDump – モーション取り出し #2 | TRACEBOX

参考:

エフェクトのフレームの保存が出来ない – Yahoo! 知恵袋

エフェクトを全部保存して、別のファイルにそのかけたエフェクトをそのまま掛けたい – Yahoo! 知恵袋

Smooth VMD

リポジトリ:

errno-mmd/smoothvmd: Make VMD Motion Smooth and Slim – GitHub

Unity VMD Player

リポジトリ:

hobosore/UnityVMDPlayer: A Code to Use VMD File in Unity – GitHub

VMD Motion Integrator

公式サイト:

VMD Motion Integrator | mogg

入手:

VMD Motion Integrator (mogg) | Google ドライブ

参考:

多段ボーンモーションを準標準ボーン用に統合する方法 | 酒エンジン

VMD Twist Motion Separator

VRM Live Viewer 用 VMD 変換で、「VMD Retarget だけ使えば良い、VMDTMS は必要な時のみ」という説をみかけますが、これはちょっと危くて、良く知らないモーションを使う時は、まず「 VMD Retarget → VMDTMS までセットで」使ってください。

一般に、MMD 用に配布されてる、大多数のモーションは「準標準ボーン」用です。つまり、大多数のモーションでは『VMDTMS 必須』です。むしろスキップ可なのは、VMD Retarget の方です。

VMDTMS を省く場合は、(1) づなうじさん や mobiusP さん (2022年中頃以降) の様に、「腕捩」「手捩」不使用のモーションであることが分かっている場合か、(2) VMDTMS 有/無を並べて踊らせて比較して大丈夫な場合だけにするのが、現時点おすすめです。

そうでないと、VRM Live Viewer +「VMD Retarget だけ」の確認では、「肩P」や、一部区間だけ「足IK親」がある場合等を見落としやすくなります。(例sm36186539)

ボーンの不足した状態で踊らせてライセンス違反になりやすいので、「VMDTMS を省くのは慎重に」してください。

—— @FIssiki

手順
  1. MMD で変換対象のモデルを開き、腕捩及び手捩を45度ずつ捻ったポーズを作成し、VMD として保存する。
  2. learningposeVMD.exe に先ほど作成した学習用モーション (.vmd) をドラッグアンドドロップしてポーズを学習する。vmdsetup.ini が生成されたことを確認する。
  3. VmdTms.exe に変換対象のモーション (.vmd) をドラッグアンドドロップする。元の名前-cnv.vmd が生成される。

動画:

腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #1 (セオノ)

腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #2 (セオノ)

腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #1 (セオノ)

腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #2 (セオノ)

腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #3 (セオノ)

公式サイト:

VMD Twist Motion Separator | Finekit

入手:

VMD Twist Motion Separator v1.07 再配布 (黒羽紫鴉) | BowlRoll

ドキュメント:

使い方について – VMDTMS (F.I.) | ニコニコ漫画

リンク:

VMDTMS (@FIssiki) | Twitter

参考:

MMD のモーションデータで VRM モデルを踊らせる #1 | James porter Bridges

VMDTMS と VMD Retarget の VRM Live Viewer 3.3 用セットで行ってる VMD 変換、を図にしました (@FIssiki) – Twitter

VMD サイジング

こちらのページを参照

動画:

VMD サイジングを速い/確か/安心にしてみた ver5.01

VMD サイジングに複数人数モーション対応とスタンス追加補正を入れてみた ver5.00

入手:

VMD サイジング (miu) | BowlRoll

リポジトリ:

miu200521358/vmd_sizing: VMD (MMD モーションデータ) を、指定されたモデルに適用したサイズで再生成する – GitHub

ドキュメント:

miu200521358/vmd_sizing Wiki – GitHub

参考:

VMD サイジング機能概要他 (miu) | ブロマガ

まろやか MMD

動画:

まろやか MMD – モーションをなめらかにするツール (みへ)

モーションをスプライン補間するツールを作ってみた (みへ)

カメラもぬるぬる MMD (みへ)

How to Smoothen the Motion (MinChu)

入手:

まろやか.zip (Aih kob) | Google ドライブ

リンク:

みなみむきの MMD 用ツール紹介/サポート | みなみむきの部屋

参考:

Animation Smoother Tool Does Just That! | LearnMMD.com

Camera Smoother Tool Smooths Camera Motions! | LearnMMD.com

まろやか MMD、カメラもまろやか MMD を入手したい – Yahoo! 知恵袋

まろやか MMD に似たツールを探しています – Yahoo! 知恵袋

モーションサポーター

機能
  • 全親移植
  • ゆらぎ複製
  • 多段分割
  • 多段統合
  • 足 FK to IK
  • スムージング
  • モーフブレンド
  • モーフ条件調整
  • 捩りオフ
  • 補間曲線ビューワー
こちらのページを参照

動画:

モーションサポーターを作ってみた v1.00 (miu)

入手:

モーションサポーター (miu) | BowlRoll

リポジトリ:

miu200521358/motion_supporter – GitHub

モーション焼き込みマクロ

入手:

モーション焼き込みマクロ v2 (P.I.P) | BowlRoll

参考:

モーション焼き込みマクロ ver2 動作があやしいところ更新しました (@lllovelll) – Twitter

IK 変換

IK から FK に変換
FK から IK に変換
  • 足 IK モーションを生成する場合は、「FKtoIK 」を使う。

動画:

腕 IK をボーンに焼きこむ方法 (DoltMePly)

MMDBridge – VMD 出力機能 (uimac)

キャプチャモーションをツールで IK 化して接地感がスペシャル (ななななななな)

NexGiMa – IK ベイクデモ (猫のしもべ)

入手:

FKtoIK (ななななななな) | BowlRoll

モーション焼き込みマクロ v2 (P.I.P) | BowlRoll

参考:

IK ベイクと MMDBridge/IK を使わないモーションを作成 | ねこさんなのです

Windows 10 で MMDBridge/自動腿捩りで白雪の IK ベイク | ねこさんなのです

MMDBridgeを使ったら、足IK→足FK変換が5分かからずにできました (@dunauzi) – Twitter

モーション焼き込みマクロ ぶつぶつ言いながらいじってたMMDMacro用のマクロのテスト版公開します (@lllovelll) – Twitter

Mixamo モーション変換

動画:

Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス (射当ユウキ)

入手:

Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス | プリメロ工房

リンク:

Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス | 射当ユウキ

まとめ

モデル用モーションツール | VPVP wiki

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