LegBeAtt
動画:
入手:
MMD 補間ツール
モーションの補間をサポートするツール (Excel 用)
動画:
入手:
Motion Converter
モーションデータをサイズの異なるモデル用に変換するツール
入手:
Motion Converter (Yumin 氏作を二次配布) | BowlRoll
参考:
Motion Converter – 出た! MMD 用のモーションデータ変換ツール | 初音ミクみく
PmmDump
入手:
PmmDump – モーション取り出し (tracebox) | BowlRoll
リンク:
PmmDump – モーション取り出し #2 | TRACEBOX
参考:
エフェクトのフレームの保存が出来ない – Yahoo! 知恵袋
エフェクトを全部保存して、別のファイルにそのかけたエフェクトをそのまま掛けたい – Yahoo! 知恵袋
Smooth VMD
リポジトリ:
errno-mmd/smoothvmd: Make VMD Motion Smooth and Slim – GitHub
Unity VMD Player
リポジトリ:
hobosore/UnityVMDPlayer: A Code to Use VMD File in Unity – GitHub
VMD Motion Integrator
公式サイト:
入手:
VMD Motion Integrator (mogg) | Google ドライブ
参考:
多段ボーンモーションを準標準ボーン用に統合する方法 | 酒エンジン
VMD Twist Motion Separator
VRM Live Viewer 用 VMD 変換で、「VMD Retarget だけ使えば良い、VMDTMS は必要な時のみ」という説をみかけますが、これはちょっと危くて、良く知らないモーションを使う時は、まず「 VMD Retarget → VMDTMS までセットで」使ってください。
一般に、MMD 用に配布されてる、大多数のモーションは「準標準ボーン」用です。つまり、大多数のモーションでは『VMDTMS 必須』です。むしろスキップ可なのは、VMD Retarget の方です。
VMDTMS を省く場合は、(1) づなうじさん や mobiusP さん (2022年中頃以降) の様に、「腕捩」「手捩」不使用のモーションであることが分かっている場合か、(2) VMDTMS 有/無を並べて踊らせて比較して大丈夫な場合だけにするのが、現時点おすすめです。
そうでないと、VRM Live Viewer +「VMD Retarget だけ」の確認では、「肩P」や、一部区間だけ「足IK親」がある場合等を見落としやすくなります。(例:sm36186539)
ボーンの不足した状態で踊らせてライセンス違反になりやすいので、「VMDTMS を省くのは慎重に」してください。
—— @FIssiki
手順
- MMD で変換対象のモデルを開き、腕捩及び手捩を45度ずつ捻ったポーズを作成し、VMD として保存する。
learningposeVMD.exe
に先ほど作成した学習用モーション (.vmd) をドラッグアンドドロップしてポーズを学習する。vmdsetup.ini
が生成されたことを確認する。VmdTms.exe
に変換対象のモーション (.vmd) をドラッグアンドドロップする。元の名前-cnv.vmd
が生成される。
動画:
腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #1 (セオノ)
腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #2 (セオノ)
腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #1 (セオノ)
腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #2 (セオノ)
腕とか肘の捩じれを捩ボーンに分配するツール #3 (セオノ)
公式サイト:
VMD Twist Motion Separator | Finekit
入手:
VMD Twist Motion Separator v1.07 再配布 (黒羽紫鴉) | BowlRoll
ドキュメント:
使い方について – VMDTMS (F.I.) | ニコニコ漫画
リンク:
参考:
MMD のモーションデータで VRM モデルを踊らせる #1 | James porter Bridges
VMDTMS と VMD Retarget の VRM Live Viewer 3.3 用セットで行ってる VMD 変換、を図にしました (@FIssiki) – Twitter
VMD サイジング
動画:
VMD サイジングを速い/確か/安心にしてみた ver5.01
VMD サイジングに複数人数モーション対応とスタンス追加補正を入れてみた ver5.00
入手:
リポジトリ:
miu200521358/vmd_sizing: VMD (MMD モーションデータ) を、指定されたモデルに適用したサイズで再生成する – GitHub
ドキュメント:
miu200521358/vmd_sizing Wiki – GitHub
参考:
まろやか MMD
動画:
まろやか MMD – モーションをなめらかにするツール (みへ)
How to Smoothen the Motion (MinChu)
入手:
まろやか.zip (Aih kob) | Google ドライブ
リンク:
みなみむきの MMD 用ツール紹介/サポート | みなみむきの部屋
参考:
Animation Smoother Tool Does Just That! | LearnMMD.com
Camera Smoother Tool Smooths Camera Motions! | LearnMMD.com
まろやか MMD、カメラもまろやか MMD を入手したい – Yahoo! 知恵袋
まろやか MMD に似たツールを探しています – Yahoo! 知恵袋
モーションサポーター
機能
- 全親移植
- ゆらぎ複製
- 多段分割
- 多段統合
- 足 FK to IK
- スムージング
- モーフブレンド
- モーフ条件調整
- 捩りオフ
- 補間曲線ビューワー
動画:
入手:
リポジトリ:
miu200521358/motion_supporter – GitHub
モーション焼き込みマクロ
入手:
モーション焼き込みマクロ v2 (P.I.P) | BowlRoll
参考:
モーション焼き込みマクロ ver2 動作があやしいところ更新しました (@lllovelll) – Twitter
IK 変換
IK から FK に変換
- 「MMDBridge」プラグインを導入し、
mmdbridge_vmd.py
を使う。(→ mmdbridge_vmd.py) - 「NexGiMa」を使う。
- 「モーション焼き込みマクロ 」を使う。
FK から IK に変換
- 足 IK モーションを生成する場合は、「FKtoIK 」を使う。
動画:
キャプチャモーションをツールで IK 化して接地感がスペシャル (ななななななな)
入手:
モーション焼き込みマクロ v2 (P.I.P) | BowlRoll
参考:
IK ベイクと MMDBridge/IK を使わないモーションを作成 | ねこさんなのです
Windows 10 で MMDBridge/自動腿捩りで白雪の IK ベイク | ねこさんなのです
MMDBridgeを使ったら、足IK→足FK変換が5分かからずにできました (@dunauzi) – Twitter
モーション焼き込みマクロ ぶつぶつ言いながらいじってたMMDMacro用のマクロのテスト版公開します (@lllovelll) – Twitter
Mixamo モーション変換
動画:
Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス (射当ユウキ)
入手:
Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス | プリメロ工房
リンク:
Mixamo モーションを MMD 用モーションに変換するプロセス | 射当ユウキ